CARDING NOTEBOOK
カードライティングは、単なる情報記録のためのノートではなく、
記録した情報を効果的に活用するための強力なツールになります。
ノートの代わりにカードを使って記録するこの方法を使うと、
日々の記録がスッキリと整理され、自分専用のデータベースとして、
効果的に活用できるようになります。
日々の生活や仕事で、大切な情報を記録するノート。
しかし、多くの人がどこに何を書いたのかわからなくなったり、
後から見返すのが難しく、うまく活用できていないと感じています。
そんな問題をスマートに解消する方法、
それがフレックスノートが提案する「カードライティング」です。
カーディング・ノートは、
どこに書いたのかわからなくなった、
書き終えたあとの管理、活用がうまくできない、
そんなノートのもやもやを解消します。
日々の生活や仕事で、大切な情報を記録するノート。
しかし、多くの人がどこに何を書いたのかわからなくなったり、
後から見返すのが難しく、うまく活用できていないと感じています。
そんな問題をスマートに解消する方法、
それがフレックスノートが提案する「カードライティング」です。


カードライティングのすすめ
CARDING WRITING
このノートは、単なる情報を記録するためのノートではなく、
記録した情報を効果的に活用するための強力なツールとなります。
ノートの代わりにカードに記録するこの方法を使うと、
日々の記録がすっきりと整理され、自分専用のデータベースとして、
効果的に活用できるようになります。
カードライティングは、
記録を整理して、
有効に活用できる仕組みをつくり、
生活や仕事の効率を、
向上させてくれます。
CARDING WRITING
POINT 1

日々の記録を有効に活用できる
カードに記録された情報は、すぐに見返すことができるため、
日々の業務や生活において有効に活用できます。
例えば、過去の会議の記録を参照にして新しいアイデアを出したり、
定番レシピの材料を確認したりするのが簡単になります。
POINT 2

必要な情報を簡単に取り出せる
カードに記録した情報は、分類タグとタイトルのおかげで、
必要な情報をすぐに取り出すことができます。
ノートの中を探し回る必要がなくなり、とても効率的です。
CARDING WRITING
POINT 3

自分専用のデータベースができる
カードをファイルにまとめることで知識や情報が積み重なり、
貴重な情報資源が手元に残ります。
まるで自分専用の図書館のような感覚です。
つの基本ルール
4
Card Writing
要約タイトルを記入する
カードの上部には、その内容をひと言で表すタイトルを記入します。これにより、後でカードを見たときに内容をすぐに把握できます。タイトルを付けることで、情報の整理がさらに簡単になります。
2
日付と分類タグを記入する
日付を記入することで、情報がいつ記録されたのかがわかり、時間の経過に伴う変化も追いやすくなります。分類タグは、情報の種類やテーマに応じて記入、後で情報を探しやすくします。
3
カードライティングのすすめ
#flexnote
2024.6.1
ノートの代わりにカードを使って記録する
この方法を使うと、日々の記録がスッキリ
と整理され、自分専用のデータベースとし
て、効果的に活用することができるように
なります。
日々の生活や仕事で大切な情報を記録する
ノート。しかし、多くの人がどこに何を書
いたのかわからなくなったり、後から見返
すのが難しく、うまく活用できていないと
感じています。
そんな問題を、スマートに解消するための
方法、それが「カードライティング」です。
2024.6.1
#Card Writing
ノートの代わりにカードを使って記録するこの方法
を使うと、日々の記録がスッキリと整理され、自分
専用のデータベースとして、効果的に活用すること
ができるようになります。
そんな問題を、スマートに解消するための方法、そ
れが「カードライティング」です。
日々の生活や仕事で、大切な情報を記録するノート。
しかし、多くの人がどこに何を書いたのかわからな
くなったり、後から見返すのが難しく、うまく活用
できていないと感じています。そんな問題をスマー
トに解消する方法、それがフレックスノートが提案
する「カードライティング」です。
1テーマ1枚、片面に書く
カードには1つのテーマだけを書くようにします。これにより情報が混在することなく1枚に完結した情報が記録されます。片面に書くことで後から見返すときに煩雑にならず、情報がわかりやすくなります。
1
ファイルに振り分ける
カードを、分類タグに従ってファイルに振り分けます。これにより、同じテーマの情報を一か所にまとめることができ、必要な情報をすぐに取り出せるようになります。
4
納得の記録術
カードライティングは、 1969年に出版されて以来 100刷以上の増刷を重ねている、梅棹忠夫著の名著『知的生産の技術』で紹介されている、カードを用いた情報整理術を取り入れています。著者である人類学者で探検家の梅棹忠夫氏とその友人たちが、数々のフィールドワークの経験から生み出したこの方法は、情報の収集と分析の専門家たちが実践してきた最も効率的で信頼性の高い記録方法と言えます。

カードは一種のノートであるが、さらに、ノート以上のものでもある。ノートでは、せっかく記録したものが、そのままうずもれてしまって随時とりだすのがむつかしい。カードは、適当な分類さえしておけば何年もまえの知識や着想でも、現在のものとして、いつでもたちどころにとりだせる。カード法は、歴史を現在化する技術であり時間を物質化する方法である。 『知的生産の技術』より抜粋
Users Voice
- おきゃくさまのこえ -
はじめから1枚にまとめることを前提に書くので、丸写しをしなくなり、書き流しを避けるようになりました。気がつくと、頭の中で整理して要点をまとめてから書く癖がついていました。
21才 大学生
今やっていることを一番上にして、常に見える状態にしておけるので、ノートの開閉によるストレスが減り、思考とノートの間の壁が取り除かれた感覚がとても心地いいです。
37才 クリエイター
この方法をはじめてから、ノートを単なるメモや記録としてではなく、子供や大切な人に自分の思いを残せるものとして捉えるようになりました。
今では、カード一枚一枚の内容がより重要で貴重なものに感じています。
50代 主婦
DISC BIND SYSTEM
- ディスクバインド・システム -


このノートの最大の特徴であるディスクバインド・システムは、T字にカットされた穴の突起を、ディスクの凹みに引っ掛けるだけの、とてもシンプルな原理で機能します。このスマートで直感的な操作は、簡単に表紙の差し替えや用紙の組み合わせを可能にします。このシステムは、使う人の目的に合わせて自由にカスタマイズできることで、さまざまなシーンでの利便性を大きく向上させてくれます。
CARDING NOTEBOOK




このカードライティングを実践するためのノート「カーディングノート」は、全3サイズ。機動性を重視したポケットサイズのD3、機動性と情報量を同時に満たしてくれるD4、デスクやテーブルで、じっくりまとめたい人向けのA5変形サイズのD7。これらはすべてフレックスノートのオリジナル規格で、D3とD4を横に並べるとD7サイズになるように設計されています。同じ間隔で開けられているT字穴で、他のサイズのノートにも自由にカードの移動ができます。
情報カードが最大でおよそ100枚(推奨枚数)収納できる、組み立て式の専用ファイルは、ボックスに入れて立てておけば、カードがディスクに吊り下げられた状態になり、よれてしまう心配がありません。長期間の保管も安心です。
D3
D4
D7
円
2,420
円
1,980
93 X 163 mm
円
123 X 163 mm
3,080
213 X 163 mm
D3 Refill
90X 160 mm
120X 160mm
D4 Refill
D7 Refill
2130X 160mm
共通仕様 : PP表紙 2枚(後表紙ブラック)/ 13ミリアルミディスク(各サイズの個数)/ 情報カード(表7ミリ横罫 / 裏7ミリ方眼)30枚 128g/㎡ / 専用ファイル 1冊 / ブックバンド 1本

初回購入特典
30日間全額返金保証
返金を希望される方はご購入日から30日以内に注文番号と返金理由をご記入の上、
下のボタンより、メールにてご連絡ください。品物のご返送の必要はありません。
さらに公式ストアからのご注文に
新規会員登録特典 10%OFFのクーポン進呈中。

CARDING WRITING
SHORT STORY
カードライティングの世界
カードの記憶
私はいつもノートを持ち歩いている。どこでもメモを取りたいからだ。でも、最近、そのノートを見返すと、何を書いたのか思い出せないことが増えてきた。どのページに書いたのか、内容はどこにあるのか、すぐには見つからない。ノートは便利だけれど、管理が難しいのだ。
ある日、友人が新しい方法を教えてくれた。それは「カードライティング」という記録術だった。テーマごとにカードにまとめ、一枚に一つの内容を書く。片面にまとめるから、情報をすぐに取り出せるし、必要なときに役立てられるのだという。
最初は少し不安だったけれど、試してみることにした。テーマごとにカードを作っていった。1つのテーマにつき1枚、内容の要約をタイトルにする。日付と分類タグも忘れずに記入した。その後、カードをテーマごとに分類し、ファイルに整理する。これなら、必要な情報を探す手間も省けるだろう。
最初のうちは手間取ったが、次第に慣れてくると、カードライティングは私の生活の一部となった。毎日の出来
事や気になることをカードに書き留め、重要な情報を見失うことなく管理できるようになったのだ。
ある日のこと、大切なメモが必要になった。昔のノートだと探すのに時間がかかるだろうと思い、カードを引っ張り出してみた。すると、タイトルと日付で簡単に見つけることができた。感激した私は、このシステムの効果を実感したのだ。
カードライティングのおかげで、日々の記録を有効に活用できるようになった。自分だけのデータベースができた気がする。それは私の思考や感情の軌跡を残すものであり、自分自身を見つめ直す機会にもなっている。
大切な記録を失う心配もなくなった。カードは小さいながら、その中には私の大切な思い出や学びが詰まっている。これからも私のパートナーとして、カードは私の記憶の一部となっていくだろう。
カードに書くとうまくいく。そんなシンプルな記録術が、私の生活に新たな光を与えてくれた。